halutaのリペア

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「リペア・メンテナンスって、実際どんなことしているの?」

ということで、haluta packing case の魅力の一つである、
“リペア・メンテナンスの専門スタッフがいること”
―商品の状態を把握し、お客様に家具本来が持つトップコンディションを引き出してご紹介できること―
について、今日はご紹介します。

まずはこちらを。

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まさに、beforeの状態。

主にデンマークで買付られた家具が運ばれて、はるばるpacking caseへ。
商品によって入荷時のコンディションは様々。

それらを一点一点確認し、ガタつきや目立ったキズがないかチェックし、
家具として永く使用できる状態、お客様にご紹介できる状態までにコンディションを引き上げるのが、
メンテナンススタッフの仕事。

さらっと書きましたが、商品は小さな壁付けシェルフから大きなデイベッドまで。
大きい商品であっても表面のタッチアップなど繊細な作業も含め、作業内容やリペアの工程などは、
入ってきた商品の状態や商品によって様々。

リペアはメンテナンススタッフの的確な、素早い判断の元行われます。

リペア2

こちらは一度剥離をした状態。
ダメージの少ない部分は、そのまま使えるよう、マスキングしています。

メンテナンスといっても、これからも永く使えるように状態の改善を行うのがメンテナンス。
余計に削ったりしないよう、とても気を使っています。
マスキングの位置も変えながら、素早く、かつ的確な調整が続きます。

木材自体の色が薄い場合には、仕上げの塗装の色合いにも気を使って、
仕上げも難しいのだそう。

こちらの椅子は脚部分にダメージがかなりあったため、一度丁寧にサンディングし、
色をかけ直しています。

リペア3

このbefore/afterはなかなか!まさに家具がよみがえったよう。

ここまで仕上げる技術は持っていますが、あえて手を加えないことも。
そのジャッジは家具の知識とリペアの知識、どちらも備わっていないと出来ないこと。

それができるのが、haluta packing case のリペアスタッフたちなのです。
まさに職人。
家具への愛情も感じられるその仕事っぷりにいつも頭が下がります。

そしてこちらが完成!の図。

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こうしてメンテナンスが終わったものから、皆さんのお手元に届けられる状態になり、
オンラインストアに掲載されていくのです。▶haluta ONLINE STORE

haluta のヴィンテージ家具のオンラインストアはほぼ毎日、数点の更新があります。
その背景には、こんなリペアスタッフたちの作業があるのです。

ということで、また「こんなリペアしてますよ」紹介、できたらいいな、と。

最後にこちらの家具のリペア・メンテナンスを担当したリーコさんをパチリ。
(ちなみに、作業用のパーカーを着ている女性はこの椅子の接着を担当したアキさん。
パテ埋めや細かい作業、接着などのスキルを持つ(ペーパーコードの張りなおしもできる(!))メンテナンススタッフの一人です。)

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そう!リーコさんは日本語ペラペラのイタリア人。

とってもチャーミングなメンテナンススタッフの一人です。

haluta packing case の店頭で見かけた際には「チャオ!」と声をかけると、
ウインクで返してくれるかも!?