オークのお話

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戦後日本のオークが海外へ輸出されていた事を皆さんご存知ですか?

当時は日本の産業は途上前、資源を輸出する事で経済成長の礎を築きました。

その一つが北海道産の木材。樹齢100年を超える立派な巨木が北海道の手つかずの森にぼこぼこと生えていたからです。

日本のオーク、つまりミズナラは目の詰まった奇麗な木目で上質な家具の材料として海外でも珍重されました。

その主な輸出先はデンマークをはじめとするヨーロッパ諸国。

そう、現在halutaが扱っているオークのビンテージ家具は日本産のミズナラが使われているはずなのです。

50年以上の時を経て戻って来たミズナラ。大切に使ってほしいです。

メンテナンスにも力が入らないはずがありません。

現在では国産のミズナラはほとんど流通しません。現在オーク材として流通しているのは、北米産のホワイトオークがほとんどです。

100年以上かかるものを20年弱で切り尽くし、環境をがらっと変えてしまいました。もう以前の環境の再現は難しいと言われております。

皆さんこのような背景いかが思いますか?

halutaは、古いものをなおして使い続けることを提案し続けます。

アーライ