ハルタのご縁

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先週末の温かさから一転、週明けから松本は一気に冷え込んだ。
真冬が到来すると、ハルタ軽井沢店で、まだ暗い内から働いた朝のことを思い出す。
松本の冬も厳しいが、いま軽井沢は、きっと、もっと、寒いだろうな、と。

ハルタを卒業して、栞日を始めて、2回目の冬を迎えるが、
このところ、ハルタのご縁で、という出来事がいくつか続いた。

例えば、ハルタのご縁で、取扱わせていただくことになった「FREITAG(フライターグ)」。
トラックの幌をリサイクルして作られる、スイスのメッセンジャーバッグたち。
この売場を大幅に増設することが、この秋、叶った。
松本はコンパクトな街で、自転車での移動が便利なので、
このアイテムは、きっとよく似合うと思っている。
少しずつ、この街に馴染んでいってくれたら嬉しい。

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例えば、ハルタのご縁で、お取引させていただくことになった「オオヤコーヒ焙煎所」。
この春から隔月で開催している、オオヤミノルさんによるコーヒクラスは、
今月で第4回を迎えるが、おかげさまでご好評いただいている。
目下、オオヤさんと ” COFFEE BOOK ” を制作する企画が進行中で、今後の展開が楽しみだ。

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そのほかにも、栞日は「ハルタのご縁」で溢れている。
早くも弊店におけるベストセラー雑貨の地位を築きつつある、
デンマークのスーパーマーケット「irma(イヤマ)」のトートバッグにしても、
モロッコ「waranwayan(ワランワヤン)」のカゴバッグにしても、
ハルタでの出会いがなければ、この店頭に並ぶことはなかっただろう。

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そして、何よりも、ハルタの先輩方とお客さま。
ハルタでお世話になった先輩方やお客さまが、上田や軽井沢から、
わざわざ栞日を訪ねてくださることがあり、それは本当に大きな励みになる。
有難い、としか言いようがない。

これからも「ハルタのご縁」を大切にしながら、
栞日のオリジナリティも、しっかりと育んでいけたら、と思う。
冬の寒さを感じる度に、軽井沢の日々を思い出して。

栞日 sioribi|菊地徹

ABOUT AUTHOR

長野県松本市。心地よい暮らしのヒントを集めた本屋「 栞日 sioribi 」店主。